商店会のイベント、忘年会・新年会、こども会のお楽しみ会。 抽選会は盛り上がりの定番ですが、抽選器の手配・抽選券の印刷と回収・当選番号の読み上げと、裏方の仕事は意外と重いものです。 ここでは、スマホだけで抽選会を回す方法をまとめます。
抽選会の裏方でつまずくところ
- 道具の手配— ガラポンのレンタル、抽選券の印刷・ミシン目・半券の管理。
- 当選発表が伝わらない— 番号の読み上げは聞き逃しが出て、掲示は人だかりになります。
- 「本当に公平?」の視線— 主催者側の身内が当たると、事実がどうであれ空気が濁ります。
手順
1. 「抽選」の部屋を作る
くじの種類で「抽選 — 当たりを選ぶ」を選び、当選人数を設定して作成します。登録不要・無料。参加用QRコードがすぐ表示されます。
2. 会場でQRコードを配る・映す
受付でQRコードを見せるか、ステージのスクリーンに映します。参加者は読み取ってニックネームを入れるだけ。参加人数は主催者の画面でリアルタイムに確認できます。
3. 締め切って、抽選
「参加を締め切る」→「抽選する」。当選者の発表が全員のスマホに同時に届きます。自分の画面に「当選」と大きく出るので、読み上げも掲示も要りません。
次の抽選会、道具なしで開催できます。
抽選会の部屋を作る(無料)「身内が当たった」と言わせないために
くじばこは、抽選前に①封印の番号(乱数のタネのハッシュ)を全員へ公開し、抽選後に②タネを公開する方式です。 結果はタネと参加番号だけから決まるため、その部屋の中では主催者にも運営にも結果を動かす余地がありません。
正直にお伝えします。主催者が別の部屋を作って引き直す余地までは防げません。 受付でQRを読んでもらう=参加者が抽選前に部屋の画面を開くことが、そのまま公平さの裏づけになります (結果画面に「抽選前に開いた人数」が出るので、会場でそのまま示せます)。 くわしくは公平性のしくみをご覧ください。
注意点
- 景品の管理は主催者さまで— 本サービスに賞品の登録・表示機能はありません。景品表示法など関係法令のご確認をお願いします。
- 結果の保存は5日間— 当選記録が必要な場合は当日中にお控えください。
- 無料で使えます— 現在は無料ベータ提供中。1部屋40名まで参加できます(それ以上の規模は準備中の有料プランで対応予定)。
よくある質問
抽選器(ガラポン)の代わりになりますか?
なります。参加者はQRコードを読んで名前を入れるだけで、抽選ボタンを押すと当選者が全員の画面に同時に表示されます。抽選器のレンタルや抽選券の印刷・回収が不要です。
当選者を複数人にできますか?
できます。部屋を作るときに当選人数を1〜99名で設定できます。全員の抽選順位も表示されるので、当選者が受け取りに来ない場合の繰り上げにもそのまま使えます。
景品を出しても問題ありませんか?
本サービスは「公平に選ぶ」機能のみを提供します。景品(賞品)の提供は主催者さまの責任で行っていただき、景品表示法など関係法令のご確認をお願いします。金銭を賭ける用途への利用は禁止です。
会場のWi-Fiが弱くても大丈夫ですか?
参加と結果表示は軽い通信で動くよう作られています(数秒おきの小さな通信のみ)。それでも不安な場合は、主催者が代理で参加登録して読み上げる運用もできます。